2009.11.01 Sunday
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2007.07.22 Sunday
家庭菜園
題名は「家庭菜園」だけど、我が家の話ではありません
お隣さんのパパが家庭菜園をしています 先日、娘に約束したというお手製のキュウリを頂きました m−−m このキュウリを貰った時、何も考えずに「ありがとーーー」と言って手を出したら キュウリのイボイボの痛いこと・・・ びっくり思わず手を引っ込めてしまいました・・・ キュウリって本来こんなんなんだ〜〜〜って 丹精込めて作ったキュウリ、家族で味わあせて頂きました。ご馳走様でした お隣の庭で作っているので、子供達も苗からツルが伸び実を付け、色づく様子を観察してました。 それを実際食べる事ができるって凄い!!なかなか無い事です。 しかも、今流行りの生産者が見える野菜その生産者がお隣のパパなんてちょっと楽しい 「ママも作らないの??」と娘に言われましたが、青虫系が苦手な私には無理 我が家のお花達も青虫が付くのが嫌で殺虫成分のある薬(オルトラン)を撒いてます 我が家の花壇はオーガニックではないんです オーガニックではない、longlopeママのひまわり畑にしようとしている花壇 2007.04.22 Sunday
収穫祭
2月にイチゴの苗を2個購入しました しかも、二女が産まれた日
そのイチゴが赤い実をつけて、立派に育ちました たった1粒ですが、子供達2人に収穫してもらいました 収穫後は直ぐに庭にある水道で水洗いし、半分コして「いただきま〜す!!」 子供達は「あま〜い!美味しい!」と言って大喜びしてました 出来るだけ、子供達に花壇の水やりをお願いしていたので、自分達で育てた感が強かったみたい まだ青くて収穫するにはもう少し時間のかかりそうなイチゴ達にも、 「頑張って赤く育ってね。私もお水頑張ってかけるからね。」って話かけてました 自分で育てた物を、自分で収穫して、その場で食べる経験・・・一番の「食育」ですね 最近、園芸づいてるlongropeママ・・・ 外構工事打ち合わせの時には土いじりは全く興味もなくて、やる気も無かった 少し位は余ったスペースに花壇でも・・・と担当のMさんに勧められて作った花壇に花を植えたら、 花開いていく様が楽しくて・・ こんな事ならもっと花壇を作ればよかった 花壇増殖を密かに検討中 とりあえず、実家から貰ったハンギングの植木鉢で花を植えました お花とつる性の緑の苗を寄植えしてみました 長女の鉢 → カリフォルニアローズ・フィエスタ(スパークラーサーモン)&ハートへデラ 長男の鉢 → カリフォルニアローズ・フィエスタ(サルサレッド)&イエローリップル 二女の鉢 → カリフォルニアローズ・フィエスタ(ピンクラッフル)&シルバーフォールズ お花は3人とも同じだけれど、色違いにして楽しむ事にしました 寄植えしたアイビー等は全部違う種類にして、それぞれの成長を楽しみます(^−^)/ 本当は長女が今年「バラ組」なのでバラを植えたかったんだけど、バラはトゲがあるから、 子供達が遊ぶ庭で育てるのは危ない、と私の母に言われて諦めました でもこのお花は『バラに似た、豪華な花を咲かせます!』と店頭のポップに書いてあったので購入 どんなお花を咲かせてくれるのか、楽しみです 2006.05.26 Friday
食生活
子供が産まれてから 「食」 に、少しばかりですが、気にするようになりました
と言っても、大学時代に少しカジった「スポーツ栄養学」を思い返しながらの大雑把なもの・・・ 最近、よく 「食育」 という言葉を聞きます。 スゴク興味があったので、今日本屋さんで本を覘いてみました ビックリしたのは、私が栄養学の中で習って、今でも食生活の中で意識していた、 「1日30食品の摂取を目標に!」という表現が食生活を語る上では死語になってました (もう専門書などには載らないようです・・・) 栄養素の摂取よりも「生活の質・Quality Of Life」全体の向上が基本とのこと。 食生活というと、栄養素をどう摂取するか??に執着してしまいがち・・ というか、私は本を読んだ今でもその考えが頭から抜けない 本には、「食生活は生き方(ライフスタイル)そのもの」と書かれてます。 私には「食生活は生き方そのもの」って、意味が分からない 本を買ったので、この意味が分かるように勉強していこうと思います。 厚生労働省、農林水産省、文部科学省が共同でまとめた<食生活指針>(本より抜粋) 1. 食事を楽しみましょう 2. 1日の食事のリズムから、健やかな生活のリズムを 3. 主食、主菜、副菜を基本に、食事バランスを 4. ご飯などの穀類をしっかりと 5. 野菜、果物、牛乳、乳製品、豆類、魚なども組み合わせて 6. 食塩や脂肪は控えめに 7. 適正体重を知り、日々の活動に見合った食事量を 8. 食文化や地域の産物を活かし、時には新しい料理も 9. 調理や保存を上手にして無駄や破棄を少なく 10. 自分の食生活を見直してみましょう |
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